4年生交流試合

伊丹少年SCさんとのし合いでした。伊丹少年SCさんは、4年生が6人と3年生4人でした。あと1人4年生がいてるようです。

女の子が4人いるチームですが、みんな試合中に声を出して元気な印象でした。口げんかもありましたが笑。

瑞穂SCの子どもたちはその点はおとなしいかな。でも、みんなのレベルが上がっているのは間違いないですね。

試合での動き方がイマイチわかっていないからかもしれませんが、ボールが自分のところに来たら次どうするか考えれていないようです。

ここに蹴ったら相手にシュートされるとか、ここに蹴ったらチャンスだとか。それと、グラウンドは広いのにみんなグラウンドの真ん中に固まってしまい、自分たちで動きづらい形にしてしまっています。試合中藤川コーチが言ってるようにもっと両サイドを広く使って試合をする意識ができれば違う展開が生まれると思います。

次の試合はその点を意識しましょう。